理解されない辛さを抱いて

 

「あなたは、誰に理解されたいですか?」

 

 

親ですか?恋人ですか?

それとも自分自身でしょうか。

 

 

かという私は、

親に理解されたいと思いながら

大人になりました。

 

 

しかし、冷静に考えると

自分自身のことも

よくわかていないなと…。

 

 

自己理解。

 

 

よく自分を知ることからと

言われますが、

それがわかれば苦労はしない。

 

 

今年に入り、

あることがきっかけとなり

心療内科に通院することに。

 

 

そこで初めて、

自分が「双極性障害」という

障害を主治医より伝えられました。

 

 

過去にうつ病

経験していましたが

双極性障害・・・!?!?

僕が・・・!?!?( 一一)

 

 

すぐには受け入れることができず

主治医の話を聞いていました。

 

 

そして、主治医の話や

自分で調べてみると、

その傾向というかまさに典型ではないかと

思うようなことが書かれていました。

 

 

ショックというか、

頭では理解しているのですが

心が追い付かない感じでした。

(今もまだ半信半疑ではあります)

 

 

それに加えて診察時には、

発達障害の可能性も指摘されました。

それがADHDです。

 

 

詳しくは、まだこれから検査なので

はっきりとADHDと診断

されたわけではないのですが。。。

 

 

私は結婚しており、

以前から妻の行動を見て

妻は、ADHDじゃないかと

思っていたのですが、

まさかの自分が!笑

 

 

今年の秋ごろには、

検査できるようなので

大人の発達障害というやつですかね。

受けてきたいと思います。

 

周りの人に理解されるのも

必要かと思いますが

僕の場合は、先ずは自分のことから

知る必要がありそうです。

 

 

では、また。

 

 

自分がよくわからない(~_~;)

 

 

「自分の事が、よくわかりません」

 

 

一番身近な自分との関係が、

複雑!?で理解できません。

 

 

理解できないので、

取り扱いも難しいです。。。

 

 

そな感じで

いつのまにか大人に

なってしまいました。

 

 

 

これまで色々とあり、

はしょって書くと

・大学卒業→就職

・会食恐怖症→克服

・アルバイトしながら、自営業

・起業

・倒産へ

・会社の後継ぎ

 

 

そして、ここにきて

双極性障害発達障害

可能性まで出てきました。

 

 

自分の事を理解するのに

もう少し時間がかかりそうです。

 

 

これまでの自分の人生というか

生き方を見ていても

双極性障害発達障害

気があるなと・・・。

 

 

主治医と話しながら

色々と見えてきたこともあります。

大人の発達障害という言葉は

最近よく聞きますが・・・

 

 

自分が双極性障害という

事実に、今まさに直面しています。

 

 

またこちらに

色々と書き連ねていけると

いいなと思っています。

 

 

今日はこれくらいで、

ではまた~